雑の音 

読んでみた、やってみた、考えてみたことの雑感オンパレード

amazon primeって廃人養成ギブス     『Fresh and bone』

amazon prime会員である。

年3,900円税込(2016年4月現在)を支払えば、大抵のものは翌日届くですからね。週2〜3回は気が付くと利用している。

で、昨年からは、prime video、prime musicがスタートして、ますますamazonへの依存度がいや増すばかり。

 

prime musicはラインナップが微妙だが、prime videoは大盤振る舞い感がある。え、これもタダで見れるの?って作品がいっぱい。

たとえば小津安二郎は10作品が対象。

東京物語』『晩秋』『麦秋』の紀子三部作、

秋刀魚の味

『おはよう』

彼岸花

『浮草』

秋日和

『稲妻』

『長屋紳士録』

と、結構の品揃え。

 

 

またamazonオリジナル製作の作品もオモロ。

これが侮れないほどのクオリティ。

 

いまは『Fresh and bone』に目が離せない。

アメリカのバレエ団を舞台に、

トップダンサーに駆け上がっていくヒロインもの。

これが一癖も二癖もあるのだ。

 

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バレエもののお約束として、ヒロインとライバルその他有象無象との戦い、女性同士の精神的物理的な嫌がらせの応酬ももちろん描かれるのだが、

ルームメイトはやりまんビッチだし、

現プリマも性悪ビッチだし、

バレエ団のディレクターはオフィスに男娼を引き入れるし、

ヒロインの兄貴は帰還兵で心病んでて妹に迫るし、

現在のアメリカの諸問題が織り交ぜられた、

劇薬危険!な内容。

なものですから、
あれもこれも見始めることになるため、

廃人養成ギブスとしてなかなか優秀だな、と思う次第。